닥타리의 小児青少年科

発熱・解熱剤　[感染] [編集]

* 解熱剤 : 부루펜은 6個月以前에는 使用하지 않음.
* 体温 : Preoptic 또는 hypothalamus의 thermosensitive neurons, 皮膚와 筋肉에 位置한 冷・温受容体에 의해 調節됨. 　　　　　
* Thermoregulatory responses : 血液分布, 땀分泌, 細胞外液의 容積의 調節, 行動変化. 　

* 発熱의 処置 : 健康한 아이에서 39度 未満의 発熱은 治療가 必要없음. ＞41度는 심한 感染, 視床下部疾患, 中枢神経系出血等을 疑心해 解熱剤使用. Acetaminophen 10-15ｍｇ/kg, 経口ｑ４ｈ・Ibuprofen 5-10mg/kg,経口ｑ6-8ｈ. Acetaminophen과 Ibuprofen을 번갈아(ｑ4-6ｈ) 또는 同時에 使用하는것도 可能. 温水로 Tepid sponge bathing.


<参考>

コメントを書く

コメント投稿に失敗しました。

未入力の項目があります。

認証コードが一致しませんでした。

半角英数字のみのコメントは受け付けできません。

お名前：
URL：
コメント：

画像認証：	下の画像に表示されている文字を入力してください。